オフィス街と自然の融合した街
政治や経済の中心地であり、人々の憩いの街となっている場所。
汝矣島は漢江にある中洲で、ソウルの政治や経済の中心地です。漢江北部からは、西江(ソガン)大橋、
麻浦(マポ)大橋、元暁(ウォニョ)大橋からアクセスする事ができ、西側には国会議事堂、東側には63ビルディング、LGツインタワーといった様な高層建物が多い。汝矣島公園やワールドカップ競技場もある。政治と経済の中心地として国会議事堂を中心に各政党の党事務所と社会団体の事務所が多くあり、証券取引所と全経連会館を中心にほとんどすべての金融機関がある。それだけでなくKBS、MBCなどの主要放送局があり、汝矣島純福音教会、汝矣島浸礼教会などの大型キリスト教教会もあり、梧木橋(オモッキョ)にはソウル出入国管理事務所がある。
(ソウル出入国管理事務所アクセス方法:地下鉄5号線7番出口)
永登浦(ヨンドゥンポ)には国内最大級のショッピングモール”TIMES SQUARE”が出来た。
(TIMES SQUAREアクセス方法:地下鉄1号線永登浦(ヨンドゥンポ)駅 地下連結通路又、6番出口)
見どころ
- 国会議事堂
- 汝矣島の総面積80万坪中、国会議事堂敷地は10万坪を占めている。建物面積は2万4636坪で、地下2階、地上6階、
長さ122メートル、幅81メートルの石造建物だ。議事堂では東洋で一番大きい。 建物の真ん中には直径64メートルのドーム状の屋根で覆われているが、これは国民の多様な意見らが賛否討論を経て一つの結論を下すという議会民主政治の本質を象徴するという。将来北朝鮮と統一し、国会議員定員が増える場合に備えて、国会本会議場は座席が移動式になっていて最大400席まで拡張することができる。
アクセス方法:地下鉄9号線国会議事堂駅 1/6番出口
地下鉄5/9号線汝矣島(ヨイド)駅 3番出口ーシャトルバス、5番出口ーバス(162,261,262,461,9409) - 63ビルディング・LGツインタワー
- 汝矣島といえば何と言ってもゴールデンタワーとも呼ばれている63ビルディングがひときわ目につく。ソウル市民にも観光客にも人気のある場所で、60階には展望台「63 SKY ART」があり、そこから眺めるソウルの景色は本当に絶景だ。他にもビル内には水族館や映画館、アートホール、ショッピングといった遊べる空間や、和洋中韓ビュッフェやフードコート、レストランも沢山ある。
LGツインビルディングは、高さ134m、地上34階、地下3階で建設期間は約4年ほどだ。東館と西館が同じ形で並んでいる事から、”双子ビルビルディング”とも呼ばれている。オフィス専用のこのビルディングは収容人員が1万人に達し、1000台余りの駐車場スペース、36台のエレベーター、2台のエスカレーターを整えている。ビルディングの中には人間・技術・未来を主題にした展示館や企業PR館もある。
63ビルディングへのアクセス方法:地下鉄5号線ヨイナル駅 4番出口、徒歩約15分(タクシーで5分)
地下鉄5/9号線汝矣島(ヨイド)駅 タクシーで約10分
それぞれの駅から無料でシャトルバスが運行しているので、時間表を確認しよう。 - ワールドカップ公園と競技場
- ワールドカップ公園はゴミの埋立地跡に作られた公園だ。2002年に日韓共同で開催されたFIFAワールドカップを記念して作られたもので、東京ドーム70個分にも及ぶ広大さだ。毎週イベントが開催され、週末ともなれば家族連れやカップルで賑やかだ。公園内には、292段にもなる階段を登ったところに位置した「ハヌル(空)公園」がある。空に近い場所ということから付けられた。名の通り高い場所にあり、登るのは少し大変だが、頂上から見える景色は絶景で、ソウルが一望できる。登ってみる価値はありそうだ。毎年10月には”ススキフェスティバル”が開催される。
ソウルワールドカップ競技場は、こちらも2002年日韓共同ワールドカップの時に作られたスタジアムで、工事期間約3年近くを費やして出来た。入場料は1000ウォンで、チケットを購入すれば、競技場の中に入って鑑賞する事ができる。
ワールドカップモールも隣接していて、大型スーパーや映画館、サウナなどもある。
ワールドカップ競技場へのアクセス方法:地下鉄6号線ワールドカップ競技場駅(World Cup Stadium)1番出口下車。 - 汝矣島公園・漢江市民公園
- 汝矣島公園は汝矣島の中心に位置しており、証券会社やテレビ局が集まるオフィス街の中、緑も多く人々の憩いの場となっている。インラインスケートや自転車のレンタルもしていて、他にもボート乗り場やバスケットコートなどもある。周辺ではよくテレビ番組の撮影をしている。
漢江市民公園は、漢江沿いにある公園で、ソウルには12か所ある。バスケットコートやテニスコート、野外プール、キャンプ場やインラインスケート場といった様に場所によっても施設は様々だ。毎年秋には、ソウル世界花火祭りが行われる。花火は漢江の上に浮かべられた船の上から打ち上げられ、ソウル市民は、漢江市民公園に集まり、敷物やお酒や食べ物を持参し、世界各国の花火を楽しむといった感じだ。63ビルディング前のイベント会場内から見るのが1番なのだが、そこは大勢の人で混雑する為、ゆっくりと楽しむ事が出来ないという人は、少し離れた所から眺めるのも良いだろう。 - 漢江・漢江遊覧船
- 漢江は、ソウルの真ん中を流れている川で、ソウル市民にとって生活に欠かせない場所だ。ウォーキングをしたり自転車に乗ったり、運動したり、用途は様々だ。夜には、家族連れや友達同士、恋人達の憩いの場となる。観光スポットとしても有名である。漢江には遊覧船が片道往復と、1日何度も運航している為、漢江からソウルの街並みが一望でき、夜にはアーティストによるライブ公演や食事もできる。7ヶ所の船着場がある為、乗る場所と出航時間や料金などは前もって調べてから行こう。
- 地下鉄 5号線526番 汝矣島(ヨイド)駅下車
アクセス














