第1回 こんにちは(アンニョンハセヨ)
こんにちは、おはようございます、こんばんは
アンニョン・ハセヨ(アンニョン・ハシムニカ)?
안녕하세요?(안녕하십니까?)
(ハングルも書いてありますが、わからない人は無視して下さい)アンニョン・ハセヨ(アンニョン・ハシムニカ)?
안녕하세요?(안녕하십니까?)
挨拶の基本からはじめましょう
韓国の人に会ったら、まず「アンニョンハセヨ」と声をかけましょう。‘安寧(アンニョン)ですか?’つまりお元気ですかと言う意味で時間に関係なくいつでも使えます。アンニョンハシムニカも同じ意味ですが、よりフォーマルで少し固い感じもします。ソウルなどでは比較的ソフトな表現を好むようで男女共、アンニョンハセヨという人が多いようです。
発音:韓国語は発音が難しいとよく言われます。確かに母音の数が多かったり発音しにくい子音があったりしますが、あまりこだわると前に進めません。英語のようなアクセントはありませんのでカタカナ読みに従ってはっきりと発音してみてください。疑問形になっていますが語尾は上げずに、また、初心者の方はアンニョンとハセヨで軽く区切っても結構です。
年長者や立場が上の人には必ず尊敬語を使いますが、子供や親しい友達にはパンマル(半分の言葉)というざっくばらんな表現で話します。ところがこの使い方を間違えると‘俺をバカにするのか’と喧嘩になる位です。そんなトラブルを避けるため、たとえ子供に笑われる事があるかもしれませんが、ていねい語で進めていきます。
- 会話例
- A:おはようございます
(アンニョンハシムニカ)
B:おはようございます
(アンニョンハセヨ)
A:こんにちは
(アンニョンハセヨ)
B:こんにちは
(アンニョンハシムニカ)
*結局、朝・昼・晩いつでもどちらを使っても構わないという事ですから、一つ言いやすい方を覚えてすらすらと口から出てくるよう練習してみて下さい。
*韓国人は日本人よりもスキンシップを大事にします。特に男性どうしであいさつする時は、握手をしたり肩を叩き合ったりして親愛の情を表現します。一瞬引いてしまうかもしれませんが、気後れせず相手の顔を見てしっかり手を握ってあいさつしましょう。 - 豆知識Q&A
- Q:ハングルって?
A:韓国・朝鮮語で使われる文字の事です。ハン(大きな、偉大な)グル(文字)と言う意味で、日本語のひらがな・カタカナに相当しますのでハングル語というのはちょっとおかしい表現です。15世紀の中頃、漢字しかなく一般の人々が読み書きできない事を憂えた朝鮮王朝の名君・世宗大王が中心となって作られた文字です。子音と母音の組み合わせによるとても合理的な表音文字ですが、とりあえずハングルの勉強は後回しにして会話中心に進めましょう。










